人間の関節を守ってくれる栄養素たち

快適な生活を送る為に、関節がスムーズに動くということは本当に大切なことです。

 

関節疾患の原因には、”加齢による軟骨や関節組織の老化”や”関節に長期にわたって負荷がかかり続ける”、等の理由が存在しますが、他にも加齢による関節保護成分の現象も大きくかかわっています。

 

関節を保護する複数の成分は、本来体内で生成される物質なのですが、どれも20歳前後の生産量をピークに減少し続けます。

 

そして、減少を放置しているとやがて、軟骨や関節組織に充分な栄養や水分が補充されなくなり劣化して行く事になるのです。

 

では、関節をまもる成分とはどんなものがあるのでしょうか?

 

関節の元気を守る栄養素

 

●コンドロイチン
ムコ多糖類の一種で結合お組織を構成する成分の一つ。細胞を健康に保ち、傷の修復や肌のうるおい保持にも有効。カルシウムの代謝を助ける働きがあり減少すると骨粗鬆症になりやすい。

 

●ヒアルロン酸
ムコ多の一種で粘り気がある物質。自身の重量の6000倍もの保水力をもつ。コンドロイチンと密接な関係があり骨や皮、関節などの部位に多く含まれている。

 

●グルコサミン
糖とアミノ酸が結びついたアミノ酸の一種で、体内組織や細胞を結びつける結合組織に含まれている。軟骨や腱、髪の毛や爪などを作る際に必要。

 

●コラーゲン
繊維性のタンパク質の中の一つ。細胞間物質の主成分で合って皮膚や軟骨、骨、腱などに多く含まれる。人間の皮膚組織の70%はコラーゲン。

 

●カルシウム
重要なミネラルで骨を作る元になる成分。

 

●マンガン
骨や軟骨を生成するために必要。糖やタンパク質の代謝にも関わりがあります。

 

このように、健康な関節や骨の維持には欠かせない成分が沢山あります。
加齢により体内で生産される栄養素の減少を補うため食品やサプリメントなどで上手に摂取する事が骨や関節の健康維持に繋がります。


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