コンドロイチンは本当に効果があるのか?

「関節の痛みにはコンドロイチンが効く」という図式が、テレビCMなどの影響で世間にかなり浸透しています。

 

コンドロイチンを含んだサプリメントなどが多く市販されていますが、「推奨派と否定派」の意見が真っ向から分かれている現実もあります。

 

もちろんサプリメントを販売しているメーカーの製造技術や加工技術によって、その効果に違いが出てくるのは想像に難くありません。

 

しかしサプリメントである以上は、現段階の法律では「食品の延長線上のもの」という解釈であるために、医薬品のように国の機関による厳格な審査はなく、メーカー独自の努力に一任されている状況です。

 

従って、医薬品として認可されているグルコンEXとサプリメントを同じ土俵で比べることはできません。

 

しかしながら『コンドロイチンが関節に作用する』という事を明らかにした科学的検証データも多数公表されているので、その一部を紹介します。

 

コンドロイチン硫酸を摂取した方がしないより軟骨の減少度が低い

チューリッヒ大学・パリ大学の研究データ

ヒト軟骨細胞と滑膜細胞を培養し、コンドロイチン硫酸を添加したところ、軟骨基質の生成促進作用や、軟骨破壊酵素の生成抑制作用を確認した。

東京薬科大学基礎研究(日本薬学会誌にて発表)

ヒト軟骨細胞や滑膜細胞に対しても軟骨の破壊を抑制することを明らかにした。

東京薬科大学薬学部研究(Biological&Pharmaceutical Bulletin vol33 no3に掲載)

 

ヨーロッパでは医薬品として用いられている

ヨーロッパにおいて、コンドロイチンは関節疾病に対する医薬品として処方されおり、また欧州リウマチ学会において、変形性関節症治療用効薬として評価されています。

 

日本の医学を取り巻く環境に詳しくはありませんが、海外では既に認知されている難病の治療薬が日本での認可に膨大な年月が掛かり、その審査体制の見直しを求める声も上がっているとのニュースを目にした事もあります。

 

「ヨーロッパで医薬品になっているのだから、日本でもコンドロイチンを処方するべき」とは言いませんが、コンドロイチンの有効性について更なる検証が進み、その有効性が広く浸透することを願います。

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